「仙台・宮城の手しごとたち 手とてとテ」

2012年のスタートから、プロジェクト全体のクリエイティブディレクションと映像監督を担当しました。 震災後、厳しい状況に置かれた地元の伝統工芸をPRするために仙台市と取り組んだ事業。地元クリエイターの地道な取材による情報量と、手仕事の素朴さを活かしたヴィジュアルアプローチで、高い話題性と経済効果を生み出しました。


プロジェクトの眼差しを外と中、全体に伝えるためにコンセプト映像になるようなトレイラーを制作しました。


花森安治「人間の手について」から 「人間の手のわざを、封じないようにしたいというのは、つまりは、人間の持っているいろんな感覚を、マヒさせてしまわないように、ひいては、自分の身のまわり、人と人とのつながり、世の中のこと、そういったことにも、なにが美しいのか、なにがみにくいのか、という美意識をつちかっていくことなのです・・・」

花森さんの言葉を大切にしながら手探りで制作していました。 ※復興事業としてスタートしたプロジェクトでしたが、現在は活動は終了しています。今でも沢山の方から復活や応援の声を頂いております。この活動から生まれた工芸品や職人さんとの活動が別の場所で繋がり、経済活動が続いております。点から線へ、手から手へ。沢山の応援ありがとうございました。






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