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Director
Daisuke Takahira


HUNGER - わ道 / WADOU
東北・仙台を拠点に長年活動するGAGLE・HUNGERさんのソロアルバム"SHITATSUZUMI / 舌鼓" から"わ道" のPVを監督しましたしました。 撮影:石塚 淳(CAP) アニメーション:齋藤 勇樹 編集:松永 麟 監督:高平 大輔 →戻る


DJ MITSU THE BEATS / Moon & Sun feat.Akiko Togo
東西線SEE THE LIGHT、NAGAOKAドキュメンタリーでご一緒させてもらっているMITSU THE BEATSさんのPVを作らせてもらいました。 2020年、音楽と大切な人と共に街や外へ出かけてもらおうと思ってPVを作っていたら…新型コロナによる緊急事態に… 平穏...


サントリー BOSS×新日本プロレス 25周年コラボ「BIG STYLE」
サントリー「BOSS」も永田選手もデビューから25周年。総合格闘技ブームの中、新日本プロレスの暗黒時代を闘い続けてきた永田裕志選手の過去と、若手が台頭するプロレスブームの現在… 50歳になった永田選手からプロレスという「仕事」に対する想いと、本当の強さを追ったドキュメンタリ...


BEAMS × SEIKO × 男はつらいよ
映画『男はつらいよ』の劇中で、渥美清さんがオリジナルモデルを着用していたことでも知られ、映画公開から半世紀の時を経て『SEIKO DIVER'S』と『男はつらいよ』がBEAMS JAPANとのコラボレーションにより再び共演を果たしました。 「男はセイコー...
National Cherry Blossom Festival: 2021 / 熊谷和徳 Live Movie
ワシントンD.Cには日本からの友好の印として送られた桜が沢山咲いており、3月には全米最大の桜祭り「ナショナル・チェリーブロッサム・フェスティバル」が毎年開催されています。 2021年のフェスは新型コロナの影響でオンライン映像での開催されました。日本からはNY在住・仙台出身の...


3.11伝承ロード “日本東北的3.11傳承之路”
東日本大震災の震災遺構を巡るルート「伝承ロード」の海外向けコンセプト映像を監督しました。 観光とも違う、言語化が難しい被災地を巡る旅への想い、地元の方の様々な声が伝わるように長めのフィルムになっています。短く、見やすく、テンポの良い映像だけでは、本来伝えたい間合いの様なもの...


復興庁 “The Quiet Sacred”
2019年 海外に向けた新しい東北の旅を作り出す復興庁とのプロジェクト「新しい東北」事業 “The Quiet Sacred” 東北の大切な文化を残している地元の方々の想いや物語に触れてもらう観光プログラムを制作し、欧米を中心にPRしました。コンセプトを伝えるための短いド...


復興庁 “Mystical TOHOKU”
2018年、海外に向けた新しい東北の旅を作り出す復興庁とのプロジェクト「Mystical TOHOKU」のPVを監督しました。 東北のディープなお祭りや文化を映像から感じてもらうのが狙いで、イタリア、フランスやスイスの国際旅行博でPRされました。関係者の努力もあり1000名...
宮城大学&東京藝術大学「構造乾漆-Kanshitsu URUSHI」
「構造乾漆」の研究を進めている宮城大学・土岐謙次先生と 東京藝術大学・金田充弘先生の活動をまとめたPVを監督しました。 はるか1,300年前の天平時代に確立した乾漆(かんしつ・麻布などを漆で固めたもの)は、現代のFRP(繊維強化プラスチック)と原理的に同じ造形技法です。しか...


REVZO / Entrance Movie Design
虎ノ門に出来たオフィスブランドのビル「REVZO(レブゾ)」 その1Fエントランスに並ぶLEDスクリーンの空間映像を監督しました。 REVZOの一部になっている伝統工芸の素材が作られていく様子と、その産地の四季の様子を4K撮影し、現地の環境音と共に上映しています。...
motion texture 02 at ROPPONGI ART NIGHT 2019 PV
2019年に六本木アートナイト・東京ミッドタウン会場で開催された「motion texture 02」のトレイラー映像を制作。 WOW「motion texture 02」は、2006年のモーショングラフィックス作品「motion...

SONY「CREATE by KOOV」PV
ソニー・グローバルエデュケーションのオンライン学習サービス「CREATE by KOOV」のPVを監督しました。プログラミングやブロックと工作で「つくる」ことを通して好奇心と思考力を育むことができる、ソニーらしいサービスです。 →戻る
山形ビエンナーレ&WOW 「ハレとケ」PV
2018年 山形市で開催された「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」 WOWが2017年に「POPPO展」で発表した、こけしのプロジェクションマッピング「YADORU」と、タッチディスプレイでオリジナルの木工工芸を作ることができる「ROKURO」を展示。メイキング映像の監...


宮城県 「光に出会う旅」
地元撮影クルーが1年かけて撮影した風景、人、祭り、文化…宮城でしか見れない光を集めた映像作品です。 企画・監督をしました。 タレントや過剰なギミックなどの無い素朴な作りで、そのままの宮城の美しさを大切にしました。 宮城は厚化粧ではなく、素っぴんの美しさを持った土地だと思いま...


“Reborn-Art Festival” official PV
2017年 石巻・牡鹿半島で51日間、開催された芸術祭「Reborn-Art Festival 」のPR映像を監督しました。 AP BANKなどが出演した「Reborn-Art Festival × ap bank fes...
MAKE MENTION OF SIGHT “HORIZON”
親友のハードコアバンドMAKE MENTION OF SIGHT の新曲"HORIZON" のPVを製作しました。 前回はSTRAIGHT UP RECORDSから発売されたコンピにPVが収録されましたが、今回はバンドのボーカルでもある友人が立ち上げたインディレーベルSOU...


TOHOKU TAP DANCE AND ART FESTIVAL 2017 " Tap into The Light "
「東北タップ&アートフェスティバル2017」のメイキングを監督しました。 主催するのは国内外で活躍するタップダンサー、熊谷和徳とKAZU TAP STUDIO、仙台市など。 世界中からタップダンサー、ミュージシャン、アーティスト、音楽評論家のピーター・バラカン氏などが集い、...
高平大輔 作品展「点と線と」2015
2015年に仙台メディアテークで開催した作品展「点と線と」のトレイラーです。 過去の作品を繋げていき、震災以降の足跡を見つめ直した作品でもあります。 →戻る
Documentary of TAP DANCE IS HAPPINESS.
「踊ることの意味をあらためて問いたい なぜ踊るのか なぜ足を踏み鳴らすのか」 ー熊谷和徳 国内外で活躍する仙台出身のタップダンサー熊谷和徳氏が故郷・仙台で主催する後進のタップダンサー育成プロジェクト「TAP the FUTURE in Sendai...
「手とてとテ」Last Movie
クリエイティブディレクションを務めた「手とてとテ」の活動を総括するPVを製作しました。 地元のクリエイターたちで製作した約3年の活動をまとめたものです。おわりとはじまり。 職人さんは桜のように土地に根を張り、時間をかけて立派な花を咲かせてくれる存在だと感じています。 →戻る
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