「踊ることの意味をあらためて問いたい
なぜ踊るのか なぜ足を踏み鳴らすのか」
ー熊谷和徳
国内外で活躍する仙台出身のタップダンサー熊谷和徳氏が故郷・仙台で主催する後進のタップダンサー育成プロジェクト「TAP the FUTURE in Sendai 」の期末公演を、2015年3月11日から本番前まで追いかけたドキュメンタリー「Documentary of TAP DANCE IS HAPPINESS」。震災以降、表現者としての役割を真摯に模索している熊谷和徳氏と、その想いを受け止める40名の生徒たちの記録です。
<MOVIE STAFF>
監修:熊谷 和徳
監督:高平 大輔
撮影:高平 大輔 、佐々木 昭博、村上 辰大
音楽:Takuro Kikuchi
編集:高平 大輔
タイポグラフィ:モロネ サトル
製作:KAZ TAP STUDIO、高平 大輔
<STAGE STAFF>
舞台:河内 崇 / 音響:WHITELIGHT.Ltd / 制作:TAP the FUTURE in Sendai 事務局
主催:KAZ TAP STUDIO, TAP the FUTURE in Sendai 事務局 (公財)仙台市市民文化事業団 →戻る
Comentários